目次rはじめにr凡例r解題　片岡千鶴子rr第一部　日本到着から大浦天主堂建立まで　浦川和三郎訳r　第一書簡　　横浜発一八六三年五月二十日r　第二書簡　　長崎発一八六三年八月五日r　第三書簡　　長崎発一八六三年九月第三主日r　第四書簡　　長崎発一八六三年十月第二主日r　第五書簡　　長崎発一八六三年十月十四日r　第六書簡　　長崎発一八六三年十二月十一日r　第七書簡　　長崎発一八六四年八月二十日r　第八書簡　　長崎発一八六四年十月四日r　第九書簡　　長崎発一八六四年十月十三日r・r・rr第二部　「信徒発見」とキリシタンの復活　山田雅子訳r　日本のキリシタンとの最初の出会いについての覚え書き（1）r　長崎の天主堂における日本キリシタンとの最初の出会いについてのいくつかの覚え書き（2）r　第十六書簡　　長崎発一八六五年三月十八日r　プチジャン神父がジラール教区長にあてた、もう一通の手紙の抜き書き（3）r　第十七書簡　　長崎発一八六五年の聖母月の一日r　第十八書簡　　　　　一八六五年五月二日r　第十九書簡　　長崎発一八六五年五月八日r　第二十書簡　　長崎発一八六五年五月十六日r　第二十一書簡　長崎発一八六五年五月二十九日r　第二十二書簡　長崎発一八六五年六月二十七日r　第二十三書簡　長崎発一八六五年六月三十日r　第二十四書簡　長崎発一八六五年七月十四日r　第二十五書簡　長崎発一八六五年七月二十七日r・r・r付録r　解題　片岡千鶴子r　１.廿六聖人殉教地の位置とその崇敬r　　　　一、崇敬と忘却r　　　　二、プチジャンの推定r　　　　三、西坂講演説の論拠r　　　　四、浦上のライ病院とサン・ラザロ修院r　　　　五、世界的崇敬r　２.プチジャン司教とキリシタン伝統　ヨハネ・ラウレスr　３.信者発見当時の最初の発言者について　片岡弥吉r　４.プチジャン司教略伝─信徒発見を中心に─　片岡弥吉r　５.浦川司教と『切支丹の復活』史研究　片岡瑠美子r編集後記rr■形態：横15×21×厚2㎝　並r■頁数：309頁r■編集：純心女子短期大学長崎地方文化史研究所r■発行所：純心女子短期大学r■発行日：1986年3月30日発行r■状態：背/焼け・汚れ　三方/シミ・汚れ　中頁/良r■発送：ヤマトネコポスにて発送rr#NEZUプチジャンr#NEZUキリシタンr#NEZU信徒発見