ヤマハの名器 100ワット 12㌅スピーカー二発入りのF100 212になります。 1979年発売と記憶しておりますのでもはや35年前後になりますか。 音の特徴としましては、まず太い！チューブ感もあり！BrightスイッチやFATスイッチが2チャンネルに各々装備されております。 トランジスターアンプでよくここまでの音を作れた事に感動!!まるで Fender Twin Reverb にそっくり!!そして決めては、パラメトリックEQでしょう。 アコギ用としても重宝します。リバーブがかかったりかからなかったりしますが、当方は使わなかったので気になりませんでした。 チャンネル切り替えとリバーブのオンオフのできるフットスイッチがつきます。 元々はプロのツアーで使われていて とても頑丈なツアーケースつきです。 イコライザーのつまみにガリガありますが 使用時には問題ありません。他のアンプヘッドのスピーカーとしても使用可能です。