インドネシア・NTT（東ヌサトゥンガラ）州サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット(M)
バリ島のずっと東、小スンダ列島の一角に浮かぶサヴ(Savu)島は、インドネシア最南端のロテ島の西方に位置します。1万7千を数える島嶼国家インドネシアの中でも、ここを訪れる観光客は極めて少なく、まさしく“知られざる世界”の一つです。しかし、サヴ島には、近隣諸島、例えば、ロテ島、スンバ島、ティモール島、アロール島、そしてフローレス島などと比べても、優るとも劣らぬ、素晴らしいイカット（絣織り）文化が息づいています。
経糸も緯糸も総て手紡ぎ綿糸を用いています。また染色は全て天然自然色です。筒状になっていて、サイズは、長さが約155cm、幅が約58cm。重さはよそ525グラム。数年前に織られた新しいイカットでコンディションは良好です。定形外普通郵便で発送し、送料はこちらで負担致します。
尚、サヴ島のイカット文化については、「Ikats of Savu: Women Weaving Histrory in Eastern Indonesia」(White Lotus社、2001年刊。フランス人女性学者Genevieve Duggan著）を参照することをお奨めいたします。 インドネシア文化宮は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
インドネシア文化宮ブログサイト：http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/

インドネシアイカット Indonesia IKAT | マライカ

インドネシア・サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット古布(C)-

サブ島の織物|イカットの島とも呼ばれる絣布の名産地サブ島イカットのサロンや肩掛けなど優雅さがあふれる優しい風合いの伝統織物【アジアの織物 PANDAN TREE】オンライン・ショップ

インドネシア・NTT州サヴ島のイカット手紡ぎ自然色布(A) - はぎれ・布地

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Ｙ－1 ハギレ 輸入生地 ジャガードプリント生地 横巾約１40ｃｍｘ長さ約100

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インドネシア・NTT州サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット(L) Aoki

インドネシア・NTT州サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット(L) Aoki

インドネシア・NTT州サヴ島の手紡ぎ総自然色イカット(G) - はぎれ・布地

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インドネシア・NTT州サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット(L) Aoki

インドネシア・サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット古布(C)-

インドネシア・サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット古布(C)-